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さくら日本語学校グループ、文化庁の日本語教育実証事業で高評価
さくら日本語学校グループ3校は、昨年7月、文化庁及び三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社より、委託事業であるウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業を受託し、本年1月まで、海外の外国人留学生に対するオンラインによる効果的な日本語教育の提供を実施いたしました。このほど、その取り組みと実績が文化庁より高く評価され、数少ないグッドプラクティス校のひとつに選ばれ、文化庁の関連ホームページに掲載されました。
今回の実証事業を通じてさくら日本語学校グループが得意としているオンライン日本語教育の優秀さが認められたことで、我々にとっても大きな自信となりました。今後もさらにレベルアップした授業を海外の留学生向けに展開し、日本語教育の向上、発展に寄与していきたいと考えています。